2024/1/4 2024年1月・2月開催のTokyo OSS Party!!の詳細はこちら 2023/3/31 Tokyo OSS Party!! に関する記事をnoteに公開しました。 2023/2/1 官民共創デジタルプラットフォームを公開しました。
杉並区では、「24時間365日、いつでも、だれでも、無料で入れる美術館」として、
「スギナミ・ウェブ・ミュージアム」を2020年から運営しており、市民や杉並区にゆかりのある芸術家などの作品を展示しています。
この「スギナミ・ウェブ・ミュージアム」をより多くの方に訪問・利用していただくため、デジタル技術を使ったプロモーションの方法を、仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
三鷹市では、JR三鷹駅を出発駅/終着駅として、文学、歴史、アートといった市内の様々なスポットを巡り、
三鷹市を訪れる人に一日市内を満喫してもらえるようなプランをデジタルで提供する仕組みを提供したいと考えています。
デジタルマップや観光スポット情報などを活用し、三鷹を満喫できるプランを提供するサービスを仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
調布市では、市、調布市スポーツ協会、総合型地域スポーツクラブ、東京都など様々な主体が、
市内各地で数多くのスポーツイベントやスポーツ教室を開催しています。子育て世代や障がい者、障がい児の保護者などを含むすべての市民が、
ご自身のニーズに合ったスポーツイベントやスポーツ教室の情報を効率的に収集できるよう、デジタル技術を活用してスポーツイベント情報を一元的に届けたいと考えています。
より多くの市民にスポーツイベントの情報を届けられるよう、様々なスポーツイベントの主催者がイベント情報を手軽に投稿でき、各々の市民が参加したいと思えるイベントに出会えるようなサービスを仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
多摩市では、自治会等が開催するイベントやサークル活動に加え、
歩車分離された公園や屋外空間を活用した季節ごとの大規模な地域イベントなど魅力的な活動が多数行われているにも関わらず、
実際の活動の様子や、参加者や開催者の気持ちを発信することができていないことが課題となっています。実際に参加した人は満足度も高く、
他者との関わりから気づきや成長を実感しているものの、そこで感じたことの共有が限定的になっていて外部に広がっていないのが課題です。
地域活動にまつわる情報を集約・発信するとともに、多摩市の整備された緑や都市基盤を活用した似たような地域活動を起こし、
盛り立てていきたいプレイヤーを掘り起こすことのできるような取組みに繋がる、情報共有・発信して地域でのつながりを構築するインフラとなるサービスを仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
多摩市では、ウェブサイトや市報、公共施設への掲示物等にて自治会が開催するイベントやサークル活動等の参加者を募集しているものの、上手く周知ができておらず、地域活動への参加者が少ないことが課題となっています。
また、子育て世代の市民や市内に在住・在学する学生などからは「地域活動に関心はあるが、どうやって参加したらいいかわからない」という声も聞かれています。
地域活動の参加を促し、多摩市の地域活動を盛り上げるため、より多くの市民が地域活動に参加したくなるような一覧性の高く、参加が前向きになるようなサービスを仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
稲城市では、市民憲章推進協議会などの市民団体が、花植えや市民まつりにて塗り絵を実施する等、市内を明るく住みよいまちづくりにするための活動を行っています。
高齢化による団体メンバーの固定化や減少、連携に時間がかかることによる活動頻度の低下などにより、市民団体の活動が先細りとなっていることが課題となっています。
素敵な活動を稲城市中に広げ、多くの市民が活動に参加したくなるサービスの立案、そして高齢化が進む団体でも簡単にメンバー間や稲城市と連携できるようなサービスを仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
中野区では、公園一覧をオープンデータとして開示しておりますが、公園でのボール遊びの可否や公園の状態、周辺環境、主な利用者年齢層などの詳細情報はデータ化されておりません。
このため、公園を利用したいと考える子育て世代の区民のみなさまは、実際に公園に行って確認するしか手段がありません。
公園の活用を通じて、地域コミュニティの活性化や地域住民の積極的な活動につなげていくサービスを、仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
中野区では、民間のデイサービスや子ども関連施設などの地域資源情報は、紙で管理・公開されています。
子育て世代を中心とした区民のみなさまがそういった施設の情報を得て、身近なところで利活用していくため、地域資源情報をデジタル化し、
GIS等のマップ上に表示することで、よりタイムリーに必要な情報が手に入れやすくなります。
区民の皆様がスムーズに情報を収集し、利用したいと思うような新しいサービスを、仲間と一緒に考え作り上げましょう!
日野市では、市民一人ひとりが思い描く、「こうなったらいいな」という理想の日野市の姿を知り、
より良い街づくりや政策策定に活かすため、Well-Being指標のような暮らしやすさや幸福度を測る指標を導入し、
測定することで、市民の幸福度や暮らしやすさを見える化したいと考えています。
より良い日野市をつくるため、日野市民の幸福度や暮らしやすさを見える化するサービスを仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
日野市では、路線バスとコミュニティバスが身近な足として市民の移動を担っていますが、コロナ禍等による利用者減少により、 バスの撤退、赤字補填が増額しており、行政の負担が年々増しています。
事業継続に必要な費用が不足しているからだとされており、一つの原因として、現在のアナログなシルバーパス制度による利用実態のブラックボックスにあると考えます。
今ある公共交通をこれ以上失わないよう利用を促進させるため、バスの利用実態を把握し、活用するサービスを仲間と一緒に考え、作り上げましょう!
杉並区は、インターネット上の仮想美術館「スギナミ・ウェブ・ミュージアム」を運営していますが、年間アクセス数が低く認知度の向上が課題です。これに対し、ユーザーのSNS投稿を促進し、認知度向上を促進するサービスを開発しました。
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調布市では、イベント情報が一元管理できておらず、複数のサイトやカテゴリに分散している点が課題です。これに対し、個々の利用者が興味を持ったイベントを一覧表示することで、イベント探索をサポートするサービスを開発しました。
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中野区では、市民から子育てにおける利便性が高く評価される一方、公園の満足度が低いことが課題であり、子育て世帯が転出してしまう原因の一つと考えられます。これに対し、オープンデータと市民保有の情報を組み合わせた、QA機能付き公園情報アプリを開発しました。
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日野市では、市民向け意識調査の回答率が低く、市民の声を把握することが課題です。これに対し、音声アンケート機能を持つロボットを通して、アンケート項目の聞き取り及び回収を行い、その内容を自動的に幸福度指標に紐づけて可視化するソリューションを提案しました。
日野市では、市が運営するコミュニティバスの利用実態把握が出来ておらず、行政負担が増加していることが課題です。これに対し、市民と観光客による利用状況を可視化し、コミュニティバスの路線の課題把握や使いやすさ向上に寄与するサービスを開発しました。
日野市では、民間バス会社の撤退や、コミュニティバスの赤字補填が課題です。これに対し、複数のバス会社が提供するオープンデータの形式を変換・統一し、一元的な利用実態把握を行うことで、路線ごとの課題や特徴把握を可能にするサービスを開発しました。
稲城市では、市民団体の活動が、メンバーの高齢化や減少により、先細りしている点が課題です。これに対し、LINEを使って手軽に活動へ応募でき、活動参加でポイントが貯まる仕組みを構築することで、市民活動への積極的な参加を促すソリューションを提案しました。
杉並区は、インターネット上の仮想美術館「スギナミ・ウェブ・ミュージアム」を運営していますが、年間アクセス数が低く魅力の発信が課題です。これに対し、実際に歩行・会話をしながら作品を鑑賞でき、ゲーム感覚で作品創作も可能なVRサービスを開発しました。
多摩市では、自治体が開催する魅力的な地域イベントが十分に伝わっていない点が課題です。これに対し、市民が活動の感想や写真を投稿できるフォームを作成し、それらを容易に保存・公開できる仕組みを構築することで、活動の広報を助けるサービスを開発しました。
多摩市では、地域活動の広報がアナログ中心で、現役世代に届いていない点が課題です。これに対し、実施した地域活動の情報を簡単に入力できるフォームを作成することで、地域活動の活動実績公開をサポートするソリューションを提案しました。
多摩市では、自治体が開催する魅力的な地域イベントが十分に伝わっていない点が課題です。これに対し、イベント内容や開催日時等の情報を入力することで、SNSと連携して内容が自動投稿されるイベント情報発信Webサービスを開発しました。
調布市では、市民が自分に合ったスポーツイベント情報を簡単に探せないことが課題です。これに対し、市民がカテゴリを選択することで簡単にイベントの探索ができ、レコメンドや通知機能も備えるWebアプリを開発しました。
中野区では、公園情報へアクセスしにくいという課題があり、子育て世帯が転出してしまう原因の一つと考えられます。これに対し、アプリ内キャラクター関連のガチャを景品とすることで、公園のQRコードから口コミ投稿を行ってもらう、子育て支援アプリを開発しました。
中野区では、子育て施設やコミュニティ等の地域資源が見つかりにくいという課題があり、子育て世帯が転出してしまう原因の一つと考えられます。これに対し、中野区のオープンデータ・SNS投稿・口コミ等を集約して、一覧表示するプラットフォームを開発しました。
三鷹市には、井の頭公園やジブリ美術館等の観光地がありますが、観光客を地域内の周遊へ誘導できていない点が課題です。これに対し、モデルルートを提示し、特定スポットのQRコードを読み込むことで景品が獲得できる、周遊促進のための観光アプリを開発しました。
山間地域では野生動物による庭の植物や農作物の被害が増加。現在地元の猟友会により見回りや罠設置で対応していますが、会員の高齢化が課題です。この問題に対処し、猟友会を支援するサービスを開発しました。
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八王子市には、多くの高校や大学がありますが、市域の広さとコロナ禍の影響により、異なる学校の生徒や学生間の交流が減少。この状況に対応した、交流を促進し地域活性化につながるサービスを考えました。
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